これからバブルが起きる国とは?

金持ち父さん貧乏父さんのキャッシュフローゲーム情報サイトの小渕です。
今日のテーマはこれです。

では今後どこでバブルが起きるのでしょうか?一番気になることです。


僕が最近勉強してわかったのは、まずアジアです。アジアの中でもすでにバブルが起こりはじめているマレーシア。そしてこれから確実にバブルが起きると言われているフィリピンです。


なぜマレーシアでバブルが起きているのでしょうか?


これは経済的に大きく成長したシンガポールの影響です。シンガポールは2010年に過去最高のGDP成長率になりました。1965年の独立以来前年比でプラス14.5%と大きく成長しました。


現在でもあらゆる分野で開発がおこなわれて成長が続いています。なぜシンガポールはそれだけ伸びたのでしょうか?


これからアジアが地域的に成長すると言われていますが、アジアの中心地がシンガポールです。7時間以内で全てのアジアの国々までアクセスできます。また海路もコンテナー取扱量が世界一と物流の面でも優れています。


会社設立に対しても優遇されていて、資本金1シンガポールドル(約65円)から設立できます。さらに法人税が一定の17%と安く法人の節税には最適になります。会社を設立して3年はさらに減税されます。いろいろな理由でシンガポールに世界の経済や法人が集中しました。


その他にシンガポールは英語を第一言語にしていること。犯罪が日本より少ない点などでアジアで最も安全な国と言われています。


結果的にシンガポールは急速に成長しました。その半面問題も抱えています。


人件費が高いこと。オフィス賃貸料が高いこと。住宅賃貸料が高いことなど。また現地での従業員の定着率が低いことなどがよく言われています。


そこで、それらを解消するために隣接しているマレーシアのジョホールバルという地域が、イスカンダルプロジェクトという大規模開発をおこない、今後シンガポールでまかないきれないオフィスや住宅などを供給しようというものです。


ジョホールバルも急速に開発が進んでいて、すでに不動産の価格が上昇しています。


例えば、

2010年の12月に1㎡あたり500リンギットだった物件が、2012年12月には1㎡あたり750リンギットまで値上がりしました。2年で50%も値上がりしたわけです。


シンガポールと隣接している湾岸の物件の価格を考えると、今後さらに3倍から4倍まで値上がりすることが予測されます。


さらに2017年には、シンガポールからジョホールバルまで地下鉄が通る計画です。ということは、2017年以降までは確実に伸びるということが予測されます。


ジョホールバルの不動産物件の価格はすでに上がり始めていますが、まだまだ上がると予想されます。これからバブルが起きる地域の一つと言えるでしょう。


僕もジョホールバルの物件に魅力を感じています。早急に視察に行きたいと思います。

金持ち父さん貧乏父さんのキャッシュフローゲーム情報サイトの小渕でした。

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