ラットレース脱出のためのステップ3『成功者の真似をする』

金持ち父さん貧乏父さんのキャッシュフローゲーム情報サイトの小渕です。
今日のテーマはこれです。

ステップ3は、成功者の真似をすることです。これもよく言われていることですが、

僕なりに気づいたことをお話しします。


実は、真似をするにも、真似していいところと真似してはダメなところがあります。ただ真似していてもだめなんです。真似をする上で重要なポイントがいくつかあります。


ではまず、僕が何を真似してきたのか?


それはとてもシンプルです。ズバリ言います。金持ち父さんシリーズに書いてあったことを真似してきただけなんです。


「なんだ、そんなことか」と思わないでください。


なぜなら、とてもシンプルなことなんですが、このシンプルなことをできる人が少ないんです。金持ち父さんがベストセラーになっていて多くの人がこの本を読んでいるにも関わらず、本当にお金持ちになる人が少ない理由です。


金持ち父さんシリーズは、シリーズ通して二十数種類も出版されています。よく読んでみると、表現こそ違うものの同じようなことが書かれています。そこに書いてある内容はとてもインパクトがあります。哲学的なことが多いと思います。考え方であったり物の見方を変えることだったりします。

そして、行動指針として、具体的に何をやったらいいのかも書いてくれています。僕の場合は、まだ4冊目の投資入門までしか出版されていない時期からビジネスをスタートしたので、真似したのは金持ち父さんシリーズの1冊目と2冊目です。


特に2冊目のキャッシュフロークワドラントからは、刺激と影響をとても強く受けました。各章の最後に書いてあった行動指針のページだけをコピーして、それを2つ折りにしてホッチキスで止めて持ち歩きながら順番に実践しました。ボロボロになっても持ち歩いていました。


僕が、金持ち父さんに書いてあることで真似したことは大きくわけてたった2つです。



1.具体的な行動
2.考え方


この2つを真似しました。金持ち父さん関連のイベントでたくさんの人と会ってきました。キャッシュフローゲーム会、セミナーなどなど。そこで会った人たちと話していると、こんな質問を多く受けます。

「ラットレースを抜け出したい、でも何から始めていいのかがわからない」


なるほど、そう思ってしまう気持ちはわかります。今まで受けてきた教育の影響なのか、人と違うことをすることはよくない事とされてきました。


それに、ラットレースを抜け出すためには、まったく違う考えをしなくてはなりません。周りに、右側のクワドラントの人がいなかったり、目指している人もいない。そうすると、何をしたらいいのかがよくわかりません。


僕もそうでしたら。父親が普通のサラリーマンで、母親が公務員です。典型的なEクワドラントの家庭です

。「まじめに働きなさい(従業員としてという意味)」とか「人に迷惑をかけるな」と小さいころから言われて育ちました。

こんなことをずっと言わ

れて育てられれば、起業とか投資をやってみようと思っても、具体的に何から始めていいのかなんてまったくわかりません。当然だと思います。


何から始めていいのかがまったくわからなかったので、金持ち父さんに書いてあることを真似しようと思ったんです。「金持ち父さん、面白い!」「もしこの本に書いてあることが本当だとしたら面白い」「ロバートキヨサキさんの言っていることを信じて、本に書いてあることを順番に実践してみよう」そう思ったんです。


ですから、「何から始めていいのかわからない」と言う人への僕の答えは、「金持ち父さんに書いてあることを実践してみたら」とお話します。僕がそうしてきて成果を出すことができたからなので。



僕が具体的にやってきたことは・・

・お勧めの本を読んだ
・自分の家の財務諸表をできるだけ具体的な数字を入れて書いた
・支出を減らす工夫をした
・資産を増やすことを考えた
・キャッシュフローゲーム会に参加した
・株式投資のための口座を開設した
・不動産投資の可能性を探るため業者に会った
・おススメのビジネスを調べはじめた
・従来型起業の可能性を探った
・フランチャイズビジネスの事業説明会に参加した
・ネットワークビジネスの事業説明会に参加した


僕が金持ちに父さんを読んでから1年くらいで以上のような、お金持ちになるための7つのステップや具体的な行動指針を順番に実践しました。


その後、ビジネスをスタートして1年後くらいである程度の成果が出たので、2つ目、3つ目のビジネスを始めて、現在3つのビジネスを行っています。ビジネスを8年間やってきた中で、真似する時に重要なポイントが3つあることに気づきました。



真似する時に重要な3つのポイント

1.実践する
2.今成功している人の真似をする 業種を問わない
3.成功者を超える勢いで工夫する



1.実践する


実践することの重要性は先ほどもお話ししました。実践するからこそ、結果がでます。結果というのは、今自分がどこにいるのかを知らせてくれます。自分の目標を達成する道のりで自分が身につけなくてはならないスキルやメンタル、マインドなど、いま見に付けられているかどうかを知るには実践してその結果を見るしかないんです。


うまくいけば身に付いている。うまくいかなければ身に付いていない。ということになります。確かに失敗は怖いです。でも失敗を怖がっていたら前に進めません。目標も達成されないということです。


うまくいかない、失敗、壁、問題、恥をかいた・・は嫌なことですけど、よくよく考えてみると、自分が今の自分の能力以上のことに挑戦した結果なんです。

世の中には2通りの人間がいます。「成功する人」と「失敗する人」と言う分け方ではありません。「成功も失敗もする人」と「何もしない平凡な人」とに分かれます。


こんなふうに考えてみると、ちょっとだけですが失敗が怖くなくなりませんか?僕はこれらの考え方をしたおかげで、実践することができました。


2.今成功している人の真似をすること 業種を問わない


これは僕が徹底的にやってきたことです。ロバートキヨサキさんのように金持ち父さんみたいなメンターが身近にいればよかったのですが、僕にはメンターと呼べる人が誰もいませんでした。右も左もわからず金持ち父さんに書いてあることただ順番に実践していました。


でもさすがに金持ち父さんに書いてあることだけでは情報が少なすぎます。まして、金持ち父さんシリーズの1冊目と2冊目に書いてあることは1980年代のアメリカの話しです。僕がラットレースを抜けて右クワドラントを目指そうとしている時代は現在です。しかも日本です。


ヒントが欲しかったんです。僕の場合は、インターネットや雑誌が情報源で、その時に目立っている人、業種、トレンド、マーケティングなど、自分のやっているビジネスに応用できないかを考えて、できそうなことを取り入れました。


例えば、ホームページです。当時(2000年)、インターネットの検索エンジンヤフーで「金持ち父さん」とういうキーワードで検索すると、上位に表示されていたホームページで「めざせ!金持ち父さん」というホームページがありました。


当時としては、かなり情報量も多いページでした。掲示板も盛り上がっていて、僕から見たら憧れの存在でした。ホームページの内容はあまり覚えていませんが、確か、金持ち父さんを読んで実践した事やその結果が書いてあったと思います。


僕はそのページを真似してホームページを作ろうと思いました。内容は、やはり普通のサラリーマンの僕が金持ち父さんを読んで影響を受けて実践し、その結果を綴っていくというものです。

独学ですがホームページが少し作れたので作り始めます。考え込んでしまったのがタイトルです。憧れのページのタイトルが「めざせ!金持ち父さん」です。

シンプルで的確でわかりやすいタイトルだと思いませんか?これ以上のタイトルは考えられない。しかたないので、かなり似ているんですが「めざす!金持ち父さん」にしました。本当にごめんなさい、と言う感じです。


3.成功者を超える勢いで工夫する


でも、作るのなら、憧れのページよりももっと良い物を作りたい。そのページを超える勢いで力を入れて作りました。僕自身、金持ち父さんに書いてあることを実践していたので、デザインこそシンプルでしたが、内容が濃いホームページができあがりました。掲示板も設置したらかなり盛り上がりました。寂しい話しですが、いつしか憧れのページはなくなっていました。



その他に真似したことはたくさんあります。例えば、セミナー開催なども真似をしました。例を出すとキリがないのですが、今の時代に目立っている人、成果を出している人のやり方や考え方を自分のビジネスなどに応用できないか考えて取り入れる。どうせだったらそれらを越える勢いがいいです。そのほうが自分のモチベーションがあがります。




ラットレース脱出の7ステップ: ステップ4『やり続ける』に続く・・・

金持ち父さん貧乏父さんのキャッシュフローゲーム情報サイトの小渕でした。

サブコンテンツ

ページの先頭へ